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岡野玲子『陰陽師』



◇全13巻 ◇白泉社 ◇Jets comics
■『陰陽師』amazonのサイトへ

京に生きた陰陽師・安倍晴明。現在でも数多く逸話が語り継がれている
安倍晴明の不思議な力と生き様を描いた物語。原作は夢枕漠。

5年くらい前にテレビで紹介されているのを見て一気に大人買いしてしまった。
岡野玲子の独特の繊細な線と作風は平安時代にすごく合っている。
デザイナーの祖父江さんが手掛けた装丁も素晴らしい。
カバーの裏までこだわってデザインされている。

容姿端麗な安倍晴明が怨霊や妖魔が引き起こす事件を解決していくんだけど、
安倍晴明だけでは、妖しくドロドロするだけの話が、
彼の唯一の友人・源博雅の天然ボケっぷりで笑いのあるものになっている。
陰陽道や雅楽、平安時代の暮らしぶりなど参考になることが多いと思う。
1巻から物語にすんなり入って、9巻くらいまでは楽しくさくさく読めた。
でも、私がバカなのかそれとも無知なのか、いや両方なのか、
10巻あたりからはさっぱり話が追えなくなってしまった。
清明が精神世界に入っていってしまってからは、もうどんどん置いてけぼり。
さようなら清明さん。私はもう走れません。

原作を忠実に再現していたのは、一体どの巻までなんだろう?
きっと岡野風『陰陽師』で終わってしまったのかも。
当初は12巻で完結となっていたけど、10巻目からはどんどん本の厚さが倍になり、
とうとう1巻オーバーの13巻で完結。
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| 女性誌 | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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