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篠原千絵『天は赤い河のほとり』



◇全27巻 ◇小学館 ◇少コミフラワーコミックス
■『天は赤い河のほとり』amazonのサイトへ

主人公・夕梨は普通の中学3年生。
ある日ボーイフレンドとデートに出かけた夕梨(ユーリ)は
不思議な力で水の中に引きずり込まれてしまう。
ユーリが目覚めた世界は、何と古代ヒットタイト帝国だった。
王子を殺す儀式の生け贄として、ユーリはナキア王妃に執拗に狙われる。
捕らえられたユーリを助けたのは、ナキア王妃が命を狙うカイル皇子だった──。

古代にタイムスリップしてそこの皇子と……っていうあらすじは
王道の某少女マンガ(○○の紋章)にそっくりだが、
設定は似ていても内容は全く違う。
主人公・ユーリのとてつもなく行動的なキャラと
作品の引き際の良さでこっちの作品の方が私は好き。
27巻まで続く長編だけど、話の展開が早いので読者を全然飽きさせない。

ぶっちゃけて言うと、ユーリとカイル皇子とのラブラブっぷりがこの作品の命。
カイル皇子もいいが、エジプトのラムセスは私の大のお気に入り。
中近東にそんないい男達がいるのなら是非行こうという気にさせる(いないいない)。
心残りはユーリの残された家族とボーイフレンドだった氷室君。
一緒にデートに出かけた彼女がいきなり消えちゃったら
まっさきに疑われるのは氷室君だろう。
作中ではそこのところは無視されちゃってたけどさ。

作者の篠原さんは、現代物よりこういう時代物が合っていると思う。
古い時代の服装とか馬を描くのが上手いし、
はっきり言うと篠原さんの描くキャラに今時の服装は似合わない(言ってしまった)。
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| 女性誌 | 17:03 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

篠原さんというと「闇のパープルアイ」を
思い出します。
線がしっかりしているので
確かに、現代ものは似合わないかもしれません。

「○○の紋章」は、もっと
現代の服が似合っていないような気がします。
(なんというか全体的な雰囲気とかセンスとかが)
キャ○ルは現代に戻っても
古代ガウンを着ていて欲しい…

| ゆき | 2006/01/25 16:35 | URL | ≫ EDIT

ゆきさんへ
コメントありがとうございます。
「闇のパープルアイ」は篠原さんの代表作ですね。
古いものも新しい物も絵柄が全然変わらないのが驚きです。
そしてどのキャラクターも流行の服は似合いません。

キャ○ルも確かにそうですね。
「○○の紋章」の作者はフリフリでヒラヒラの
衣装が似合いますね。
キャ○ルはいつになったら幸せになるのでしょう?

| 漫ガンマン | 2006/01/25 16:55 | URL | ≫ EDIT















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