PREV| PAGESELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

茶木ひろみ『銀の鬼』



◇文庫全3巻 ◇ソノラマコミック文庫
■『銀の鬼』amazonのサイトへ

幼い頃に鬼と遭遇するという、不気味な経験を持つ夏乃ふぶき。
担任教師・島影十年(とね)に恋心を抱き、
普通の高校生活を送るふぶきだったが、転校生の近松を見た瞬間、
「大きくなったら迎えにくる」という鬼の言葉を思い出す。
近松を鬼だと疑うふぶきだったが……。

まず最初に一言お礼を申し上げたい。
朝日ソノラマ様、どうもありがとう。
20年経って、まさか茶木ひろみ作品が復活するとは!
書店で茶木ひろみの文字を見た時に「っおおぉ」って思わず声が出ちゃったよ。
文庫の下巻(3巻)には何と書き下ろしの続編『銀の幽霊』が収録されている。
他の作品も文庫になって出てくれないかなー。頼むよソノラマさん。
引退して増版も全然されていなかったから、茶木作品には幻の作品がいっぱい。
『私の首領(ドン)』『姫ークラシックガール』『17の赤くなる病気』
『悪徳の栄え』『真珠姫』『女の子のピアノ線』『なないろ七日目』
『純恋夜』『ももいろ宝石』『かのこ』『おれは薔薇』………(汗)
調べもしないのに、そらでスラスラ作品名が出てくる自分に驚き。
っていうかすごいタイトルだな。『悪徳の栄え』とか『おれは薔薇』って……。
それだけ印象深いマンガ家さんだったんだなー。

それにしても『銀の鬼』はとてつもないストーリーだと思う。
思いっきりネタばれだけど、ふぶきが神だったというシーンでは
ずっと昔リアルタイムで読んでた時と同じように
「ありえねーっ!」って叫んでしまったよ。読むのは2度目なのに……。
時を経て全く同じリアクションをとるとは想像してなかった。
私の心はまだ少女のままなのね……。(もしくは激しい健忘症)
スポンサーサイト

| 女性誌 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://mangunman.blog29.fc2.com/tb.php/37-786199e4

TRACKBACK

PREV | PAGESELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。